４種類のマハラニ ヘナ
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インド伝統の製品
ヘナ最新情報/体験談／質問集／使い方解説
By ma 40代/女性 (東京都)
ローズの香りが好きなんで買ってみました。
その時はクーポンが使え買いやすかったです。
ローズパックは初めての体験。
肌に乗せると、お肌が引き締まる感覚があり、ほどよくひんやりし、心地が良いです。
香りも強すぎず、優しく香り、湯船のなかでローズパックしますと仕事の疲れも吹き飛んでいくかのようです。
ローズパックを首までのばしてみました。
肌にのせている間から、しっとりとします。
乾燥しやすいため、ローズパックしたら余計に乾燥しないかと不安でしたが、水で洗い流した後は汚れが取れたスッキリ感も少しありつつ、カサカサせず、なめらかです。
ローズパック後、そして普段の洗顔は、お湯を使うより、水のほうがつっぱらなくていいですね。
私は普段ノーメイク、肌はそこまで汚れないから、肌の清浄は水洗顔または、ローズパックで良いんじゃないかと思っています。
話はそれますが、二十歳の時、化粧品への憧れがあり、エステサロンで働きました。
販売していた市販品、クレンジングやら洗顔料やら沢山使いましたが、美肌効果があるとは思えず肌荒れに悩まされました。
テレビや雑誌にて、美しいモデルを使い、キレイにした箱や容器に入れ、イメージで化粧品を売る戦略に嵌ってしまっていたようです。
あれこれ種類を揃えず、肌や髪に手間をかけすぎないほうが気持ちよく、快適にすごせるのでは、という考えにいたります。
ヘナにも混ぜて使ってみました。ローズの香りが漂ってます。
どこか頭皮もスッキリとして、皮膚が引き締まるようです。
ヘナの香りも好きなんで、ローズを混ぜて使用しようか迷うところです。
今度は香る髪にも混ぜ使ってみることにします。
たくさんケアすればいい結果が出るだろうと、きっと多くの皆さんが思っておられるかもしれません。ところがヘアケアやスキンケアでは最低限のケアが最も良い結果………。ぱっと考えたら矛盾しているように思えるのですが………なぜ最低限のケアが最良の結果につながるのでしょう？最低限であって、放任放置ではないのです。言い換えると、現代のケアはやり過ぎ、度がすぎて有害な状態。。。。
今から２０年近く前、４０代の友人の女性のお肌がまるで子供のような肌でキレイだったので、どういうケアをしているの？と聞いたところ、、、「ウフ」とほほ笑んでケアの秘密を教えてくれました。「お水洗いだけよ」と。「石鹸は生まれて一度も使ったことはないのよ」と。彼女のお母さん、祖母も、みなお湯洗いだけ。もちろんお化粧は一切しない。「石鹸を使ったりお化粧をすると美しい肌は維持できません」ときっぱり。まさに最低限すぎるケアで最良の結果です。どの程度が最低限になるのかは、人によって匙加減は違うでしょう。多少のオイル、多少のハーブを使う程度のケアが最低限かもしれません。注意すべきは、現代のケアはやり過ぎです。度を越して有害になっていると思わざるを得ないのです。
ハーブシャンプー香る髪シリーズは１０種類以上のバラエティがあります。製品化されていない香る髪もあり、その一つが、「香る髪ローズ」です。香る髪シリーズの中で最も心地よいハーブシャンプーであるにもかからず、これを製品化したら、とんでもない価格になってしまうため、幻のまま、製品化されていないハーブシャンプーです。
香る髪ローズの作り方は、香る髪プラスにローザセンティフォリアを適量混ぜて使うか、ローザセンティフォリア粉でローズウォーターを作るやり方でローズウォーターを作り、そのローズウォーターで香る髪プラスを溶かしてハーブシャンプーしてみてください。ローズウォーター的なものの作り方は以下を参照。
使った感想、使用法、どのように使って、どのように良かった、などのみなさんの体験談をお知らせください。
