フェイスパックの溶き加減や置き時間は、肌質や仕上がりのお好み、塗布する際のお好みなどにより異なります。
溶き加減はマヨネーズ状にして塗布しますが、決まりはありませんので、ゆるめのマヨネーズ状がいいのか、固めが塗りやすいのかなど、いろいろお試しいただき、ご自分のお好みに合った分量を見つけてください。
ただし、ローザセンティフォリアやフェイスパックRはバラ花弁が多く配合されておりますので、固めだとボソボソして塗りにくいため、ハーバルフェイスパックよりもゆるめの方が良いでしょう。
置き時間は、だいたい15~20分位がよいかと思いますが、もちろんそれよりも長くしていただいてもかまいません。
肌質によってはパックで乾燥する場合がありますので、初めてご使用になる場合は、5分程度など、短い時間でお試しになり、徐々に長くされると良いでしょう。