お肌は乾燥させてはいけない！フェイスクリーム体験談「潤い効果！見た目と実年齢の差（マイナス20歳）に、驚かれました☆」

「潤い」はとても重要です。お肌が潤ってくると若々しく見えます、マイナス２０歳になるかはどうかは皆さんそれぞれですが、潤うだけで少なくてマイナス数歳のイメージです。

逆に乾燥させてしまうと、乾燥により小皺が目立つ、小皺ができてくる、、、乾燥とはお肌の砂漠化といえますので、可能なかぎり乾燥を避ける必要があります。もっとも危険なやり方は毎日の石鹸などを使っての洗顔、、、これは皮脂を取り除いてしまいますので乾燥が進み、お肌にとっては危険ではないでしょうか。基本、洗顔は不要というか、過剰な洗顔は避けるべきです。

いまから２０年以上も前になりますが、当時、４０代だった女性は、お肌が美しくてとても４０代に見えない、、、どうみても２０代の肌。そう、年齢よりマイナス２０歳の肌だったのです。その理由を彼女に聞いたところ・・・どうしてお肌がそんなにきれいなのかをストレートに聞いたら・・・

彼女の母親、祖母は、家訓のようなものとして石鹸は使用しないそうです。理由は人間にとって皮脂はお肌を守るために欠かすことができず、皮脂は落としてはいけない、皮脂を落とすとお肌が皺になったりシミになるからと、そう祖母から母親へ、そして彼女に伝えられ、それをずっと守ってきたからだということでした。皮膚から油分、皮脂を取り除くと、お肌が乾燥してしまうのです。

このフェイスクリームはベースオイルがギー（牛のミルクから精製される純粋なオイル）で、アーユルヴェーダによると、このギーは人間のお肌にもっとも親和性が高く、本来、すべてのオイルはこのギーを使用するべきであると、ある先生がおっしゃっていました。ところがギーの量には限りがあり、あくまで代用として他のオイルをベースオイルに使用するとのことでした。

こうしたお肌に親和性の高いギーをベースオイルに使用したフェイスクリームは、人間の皮脂の代わりとしてお顔の肌に密着しお肌を乾燥から守り潤いをもたらしてくれるのです。