maさん 40代/女性 (東京都)のアタルバフェイスクリーム体験談より
バラの香りがとても気持ちいいです 甘くまろやかな香りで洗練されています
顔にはここ数年何も塗っていない・・・
実は私、顔にはここ数年何も塗っていないのでした しかしアタルバクリームには感じるものがあり付けてみたくなりました
眉毛だけを描いていた覚えありますが・・・
コロナ禍前までは眉毛だけを描いていた覚えもありますが必要ない気がしてきました しかし冬場は暖房やら空気やらで肌は乾燥します
脛にも塗ってみました スッと肌に馴染みます
脛は白く粉をふき、睡眠中にかきむしるのか引っ掻き傷となっておりました
これでは数時間就寝したとしても眠りが浅く翌日眠いかもしれませんね
脛にも塗ってみました スッと肌に馴染みます 乾燥も防いでくれてあれほど乾燥していた脛もしっとりしています
顔にも付けたくなるクリーム、数十年ぶりに出会いました
顔にも付けたくなるクリーム、数十年ぶりに出会いました 香水代わりにも良いですが、すぐに香りが消えます 同じ、もしくは似た香りの香水があるとペアで使いたいです
冷房で肌が乾燥する夏にも使いたくなる
アタルバフェイスクリームを付けて眠ると、肌艶がとても良いです 今は初夏ですが、冷房で肌が乾燥するというのもありますし、夏にも大切に使いたくなるアタルバフェイスクリームです
これからも年齢を重ねますが頼りになる味方が出来たようで心強いです
季節を問わず年中使っています
自身はフェイスクリームマニアです。春夏秋冬、一年を通してお世話になっています。顔だけでなく手や腕、足にも使用、生活に欠かせないクリームです。以前はクリーム類は一切使ったことがなかったのですが、顔にも手にも足にも使いたくなるクリームに初めて出会いました。
A2種のなかでもギール種の牛のミルク関連製品は人間の組成のもっとも近い
牛には種類があることは以前は知りませんでしたが、牛にはA1種とA2種があるそうです。アーユルヴェーダでは、A2種の牛のミルクが人間に向いており、摂取する薬として言われているようです。
当然、牛のミルクから精製される牛脂・ギーも、A2種の、しかもギール種から精製されるギーは、それを皮膚に塗布すればすっと肌に溶け込むように馴染むとされています。もちろんアタルバフェイスクリームにはA2種の、ギール種から精製されるギーを主成分原材料として使用しています。
アタルバではA2のギール種牛を飼育しており、独自に絞ったミルクを精製してギーを製造するところから製品作りを行っています。