アーユルヴェーダのゴーシャラ(牛小屋)紹介

ゴーシャラ

アーユルヴェーダにとってゴーシャラ(牛小屋)はとても、とても、とてもと三つとてもが付くほど重要です。なぜなら、アーユルヴェーダにとって、最も重要な薬となるギーの原材料となるミルクが、そこからやってくるからなのです。

上の写真は、アタルバ代表のスックマール氏と産まれたばなりの牝牛。彼はこの写真と一緒に以下のようなコメントをあげています。

スックマー君と牛
ゴーシャラ
スックマール氏

私は46頭の女の子の牛を持つことは、多くの車を所有するよりも幸せと豊かさの定義だと思います。 我が家のゴシャラに3人の新しい赤ちゃん。牛に勝利🙏🏻 アーユルヴェーダに勝利🙏

スックマー君と牛

アーユルヴェーダではギール種の牛のみを使用

上の写真の赤ちゃん牛も、下の写真のような立派なギール種の牛になります。ギール種の牛には特徴的な角と背中のこぶがあり、ヘナの産地でもギール種が街角を普通に歩いていますし、ヘナの産地のSMHEENA社もギール種の牛からミルクをとって自身が滞在する際は提供してくれていました。

ギール種の牛

ところがギール種の問題はミルクが多くでないのです。効率はお金の時代においてもっともよくミルクが出る牛の種類、これをA1種の牛といいますが、インドの多くの牛がA1種(例:ホルスタイン系)に切り替わり、かつ、女性ホルモン注射により出産していない牛にもミルクを出させるという、あるいは妊娠中の牛にも注射によってミルクを出させるという、ちょっと不自然なミルクの取り方になっているようです。

デシカウ・ギール種の牛の飼育

アタルバではインド伝統の牛、ギール種牛から伝統の方法でミルクをいただき、このミルクからギーを作っています。

弊社代表もインドに滞在中は、このアタルバのギーをわけていただいて食用にしています。濃厚で素晴らしい味。一度、使用すると二度と他のギーはつかえないのです。実はインド国内のギーは品質が大変に劣化しており、とても使用に耐えない状況で、これもまた時代の現実。インド国内でこの状況ですので、日本あたりに輸入されているギーがどの程度のものかお察しください。自身はインドから日本に戻る際に、このアタルバのギーを自身用とお土産用に持ち帰ります。大変に貴重なものです。

ギール種のギー

このギール種牛のミルクから精製されたギーは食用すれば健康増進、皮膚につかえばすばらしい保湿効果があり、このギーをアタルバではフェイスクリーム、スキンクリームに使用して製造し、マハラニで直輸入販売しています。

アタルバフェイスクリーム

良質なギーの特徴はお肌にすっと馴染み吸収されます。これ以上の説明は不要です。まずはお試しください。