インドの伝統がこのクリームに詰まっている
このクリームを作るには、インドの固定種・ギール種(デシカウの一種)の牛を育てるところから始まります。
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インドでは、ギーは貴重で、さらにギール種の牛からとれるミルクから精製されるギー(バターをさらに精製したもの)にはもっとも価値があるとされてきました。
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一般的にインドの市場では純粋なギーは販売されていません。なんらかのオイルを水増しして価格をさげているか、あるいは、ホルスタイン種の乳脂からとられるギー、水牛のミルクから精製されるギーで、これはどちらかというとオイルで、保湿効果はあまり期待できません。アタルバでは市場から入手できるギーは一切使用せず、伝統に従い良質なエサにより飼育されたデシカウ・ギール種牛のミルクからギーを精製しています。
乾燥する時期におすすめ!インド伝統の製法で保湿にすぐれるクリーム
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