▼マハラニヘナメソッドで染める前の様子

Kさんが友達とやってきたときが、まさに上のような状態。長年、いろいろなヘナを使ってきたけども、どうしても色落ちしてしまい、かつ、髪がまとまるどころか、まとまらず膨らんでしまっているという。白髪は前頭部と頭頂部はほぼ白髪で、後頭部、側頭部には黒髪が残されている。


使用前の全体像。頭頂部は色落ちのため、白っぽくなっているが、後ろ姿はヘナで薄くに色が入っている。ただ、とにかく櫛通りが悪く絡みがち。ロングの彼女にはアタルルバヘッドマッサージオイル大匙2杯程度をたっぷり塗布。超乾燥のため、オイルは30分もしない間にさっと吸い取られ、そこに、マハラニヘナ石臼挽き2025年産150gを3.5倍のお湯(60度)であらかじめモッチリ溶かしておいたものを湯煎して温めなおしてから塗布。
オイル塗布→ヘナ染め1回めのヘナカラー

上下の写真がオイル塗布→ヘナ染め1回めの数日後の写真。前面は、ほぼ白髪のため、ヘナで白髪がケルト人のような髪の色。後ろ側はやや黒髪が残っているため、黒髪と混ざって、綺麗な発色。
ヘナは色で選ぶな!色選びはヘナ100%で染めてから!

ヘアカラーでは色で選ぶやり方が正しいでしょう。ヘナはヘアカラーのように色で選んではいけません。まずは、最初の2~3回は、オイルをたっぷり塗布してヘナをして、その発色の様子をみてから色選びをする……これがマハラニヘナのやり方です。
オイル塗布→ヘナ染め2回めのヘナカラー

うわぁお!という発色。アタルバ・ヘッドマッサージの威力絶大。ヘナカラーがさらに深みを増しただけでなく、髪のまとまり、色艶がすばらしい。オイル塗布でヘナ染め2回目から色的質的に大きな変化が!この効果を目の当たりにすると、もうヘナでいいやと思えてしまうのです。オイル塗布せずヘナすることなかれ!かつ、ヘナは色で選ぶな!
オイルとヘナでこの色、このまとまり感・・

女性だったら、髪を束ねず、美しくまとまる髪にしたい、最高のおしゃれ。ただ、一点、ここで問題がある。白髪の多い頭頂部が赤っぽく光っている………、ここを少しだけ暗めにすることにしました。
ハーバルカラー3ブラウンで頭頂部のみ部分染め!

前面、頭頂部に白髪が集中しているため、そこが若干、ケルト人的。それはそれで悪くないんですが、お仕事の関係で、少し暗めにしたいとの要望で、ハーバルカラー3ブラウンで頭頂部を部分染め。コツはあまり暗くしすぎないこと。ハーバルカラー5ダークブランで染めるとバランスが崩れてしまいます。

頭頂部、頭の周辺の赤味が見事に飛びました。これ以降は、ハーバルカラー3ブラウンで根本染め、時折、たっぷりのオイルとたっぷりのヘナ石臼挽きで全体染めを続けることで、いつも美しい髪。











