違いの説明の前に、まずどちらにも共通しているご使用方法についてアドバイス
インド伝統製法のクリームはたっぷり使うことで保湿効果を実感できます
少しを伸ばしてお使いいただくこともできますが、お肌の潤いを実感していただくには一定量を毎回塗布していただく、日に何回か塗布していただくほうが、潤い効果の実感度はかなり高くなります。
このクリームはとても軽いクリームで塗布したあと油っぽさ、べたつきが少なく、さっとお肌になじむため、一日に何回か塗布していただくことも可能です。
人それぞれによって乾燥度合いが異なりますが、この時期、特に乾燥している時期は30gの容器が2~3週間で使い切ってしまうこともあるほどです。
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フェイスクリームRとスキンクリームRの違いは?
フェイスクリームには高価なハーブ:サフランが使用されており、香りはサフランとローズ(無農薬ローズオットー)の両方が香りますので、とても心地よいものになります。サフランが配合されているために価格が高くなります。
それに対し、スキンクリームRはサフランが配合されていないため、ローズのみの香りとなり、クリームを手にとった瞬間、それを顔にもっていくと、ややギー(ミルクから精製されるオイル)の匂いがし、その後にすぐローズ精油が揮発して、ローズが香ってきます。
使用感の違いは?
使用感は好みになりますが、保湿効果の点では、ややフェイスクリームのほうがよいようです。サフランやその他、やや高価なハーブを使っているため製造コストが高い、結果、お値段が高い分、やはり多少、フェイスクリームのほうがよい…ですが価格が高くなると、一回の使用量を少なくして伸ばしてお使いになり、その分、効果が十分に体感できない場合がありますし、また、手足などお肌全般に使うのはもったいない・・そこで製品化されたのがスキンクリームシリーズで、今回、スキンクリームシリーズのなかでローズの香りを添加したスキンクリームRが新発売となりました。
お顔にはフェイスクリームR、十分な量を塗布、手足など乾燥が気になる肌にはスキンクリームRと使い分けながら、いつもより多めに塗布して、二つのRの保湿効果を体感してください!