ヘナに出会えて良かった! ヘナある暮らし

まは ヘナある暮らし

ヘナに出会えて良かった!

まは
まは

自身も本当にそう感じています。ヘナのない人生など考えられません。ヘナは自身の生活の重要な一部として、なくてはならないものになっています。もしヘナに出会っていなかったら・・・と、極端な話ですが人生が違ったものになっていたと思うのです。

ヘナで人生が変わってしまった

アーユルヴェーダの神様の前で

アーユルヴェーダの神様、ダンワンタリ神像の前で。

ヘナはライフスタイル、人生観に影響を与えた

まは
まは

ヘナは自身の人生を、さらにいうと人生観を変えてしまった。これ、よくよく考えると、すごいことだなーと。皆さんはヘナを単なる安全な白髪染め程度に見ていらっしゃるかもしれない。でも、自身にとっては、自身のライフスタイル、人生観に大きく影響を与えたもの………さすがアーユルヴェーダの神様、ダンワンタリ神の手の中にあるインド伝統のハーブだけのことはある。

ヘナしていたら髪を洗うのを忘れた

まは
まは

ヘナを使って白髪を染めているとき・・・ふっと気が付いた。髪は天然の草木で染めて気持ちいいのに、シャンプー使っている。合成シャンプー・・・。ヘナで染めた後、シャンプーでゴシゴシ洗っている自分に何か違和感を覚えた。「これって意味あるのかな?」「ヘナの後、シャンプーするのは意味なくない?」と感じ、あるとき………それはいまから25年以上も前ですが………ヘナで染めた後のシャンプーを止めて、お湯で流すだけにしてみたところ、とても気持ちよかった。その気持ちよさが、翌日も続き、その次の日も、、、一週間くらい髪は洗わずにしていても頭皮と髪が爽快だった。そのうち、髪を洗うのを忘れてしまいました。

ヘナするまは

髪を洗うことを忘れていたことに気づいて衝撃を受ける

まは
まは

その事実に・・自身が髪を洗うことを忘れてしまったことに気づいたときに衝撃を受けました。人生40年(当時)、信じて止まなかった洗髪信仰が崩壊しました。髪を洗うことで髪が清潔に保たれるという半ば信仰に近い思い込みが実は誤っていたことに気づいた日だったのです。

消費は美徳

まは
まは

石鹸やシャンプーというのは、おそらく工業化社会における大量生産大量消費の象徴的な製品だと思います。基幹産業の一つである化学工場を支えるのが、人々が毎日消費する石鹸やシャンプー。要するにこの資本主義社会の基幹産業の一つです。そのため、私たちは子供のころから石鹸やシャンプーを消費することをCMなどを通じて教え込まれ、資本主義社会を回していくために、不要なものを使用するようになった。要するに、良い悪いは別として消費は美徳という社会だったと気が付いた時、愕然としたという、まぁ、大げさに表現すると、こういうことでした。

ヘナのある暮らし、ライフスタイル

まは
まは

消費は美徳で、結果がよければ問題ありませんが、自身は過去、不要なシャンプーを使い続け、頭皮の臭いやカユミに困っていたのですから笑えません。ヘナに出会ってからは、毎日のシャンプーも不要で頭皮の臭いやカユミもない。ヘナに出会ってよかったなと本当に感じています。

しかも、髪をシャンプーしないから、ドライヤーで乾燥させるといった毎日のルーチンがない。ヘナに出会ってからヘナのある暮らしはライフスタイルがまったく違ったものになっています。

マハラニヘナ石臼挽きの購入

マハラニヘナ体験談募集中!

体験談投稿ボタン
このアイコンをクリックして体験談を投稿できます