石臼挽きのヘナは何が違うの?~お客様体験談より~Part VI

マハラニヘナ石臼挽き

体験者の声:石臼挽きヘナはダマにならずに溶かせる手軽さ

繊維質が多い(硬い繊維質)とダマになりにくく、ヘナの葉部分(柔らかくフワっとしている)が多い(繊維質を取り除きヘナの純度が高い)とダマになりやすいです。マハラニヘナの場合、フワっとしたヘナの葉の純度が高く、それを真空パックしているため、そのまま溶かしますとダマがひどくなってしまうため、フルイかけなどが欠かすことができません。ところが石臼挽きは適度な挽き加減(目が細かくない)のため、純度が高くてもダマになりにくいのです。

~体験談より~石臼挽き愛用の大きな理由が、ダマにならずに溶かせる手軽さなのですが、今年はさらにきめ細かい仕上がりと聞いて溶きにくいのではと懸念しましたが、いつもどおり楽にきれいなペーストができました。すでに他社製品が真似できないクオリティなのに、さらなる品質向上につとめられる姿勢には頭が下がります。

体験者の声:溶かしてもダマになりにくく、ねっとりしててぬりやすい!

体験者の声:ヘナ20年ですが他のヘナにはないパワーを感じます

たった一言の、このコメントに、マハラニヘナ石臼挽きの使用感の違いが集約されているように思います。

体験者の声:塗りやすい乾きやすいヘナ石臼挽き

マハラニヘナ石臼挽き