猫村融さん 60代/女性 (岡山県)のアタルバフェイスクリーム体験談より
ずっと気になっていたのですがついに購入しました。
ローズの香りたちにうっとり
ローザセンチュフォリアの粉末を用いたローズウォーターとヘッドマッサージオイルのローズの香りが大好きなので蓋を開けた瞬間予想以上に素晴らしいローズの香りたちにうっとり。
体温で溶け肌に吸い込まれる
バーム状のクリームは手のひらにとると体温でとろりと液状に溶け肌に吸い込まれるように馴染んでべとつきませんが、しっかりと保湿してくれます。
アイクリームとして目元まわりが乾燥知らず
私は目を酷使する仕事(記者兼カメラマン)なので目まわりの筋肉を酷使するため常に目元まわりの皮膚が乾いてつっぱりがちなのですが、こちらをアイクリームがわりに優しくなじませてみましたら、一日乾燥知らずで快適でした。
メイクの上から重ねてもお化粧が崩れない
また、今回お試しサイズを購入したので携帯にちょうど良く外出先でもメイクの上からそっと重ねづけしてみましたがお化粧が崩れることもありませんでした。マスク着用前にほうれい線に薄く延ばしておくとほのかに香り心安らぎます。
天然成分100パーセント、正真正銘の自然化粧品
改めて成分を確認してみて、本当に天然成分100パーセントで出来ていることにも驚きました。正真正銘の自然化粧品と出会えた嬉しさ。もう手放せません。
インド伝統製法では化学薬品によらずとも良質なクリームが製造可能
一般的にはクリーム類は何等かの化学成分が配合されることで製造されます。逆に言うと、クリーム類の製造には化学薬品が不可欠です。ところが、インド伝統製法では化学薬品を使用せずとも長期保管が可能な保湿クリームが製造できる・・これが伝統の重みと言えるかもしれません。
ハーブを水溶性成分を抽出
まず、サフランや各種のお肌の保湿によいハーブ成分をぐつぐつと水の中で煮込み、ハーブの水溶性成分を煮だします。その後、一旦、ハーブを漉しとり、ハーブエキスの水溶液にし、そこにギーを大量に投入します。
牛のミルクから精製されるギー
インドのアーユルヴェーダでは、油の中でもっとも純粋なものが、牛のミルクから精製されるギーであると、お肌に親和性が高い、お肌にもっともよいのはギーであると考えられています。
インド伝統のアーユルヴェーダ製法
そのギーにさらにお肌によい、保湿作用の高いハーブの水溶性エキスを浸透させる技術がインド伝統のアーユルヴェーダ製法です。ハーブの水溶性エキスにギーをたっぷり投入し、ぐつぐつを火をかけて煮込んでいき、水がすべて蒸発した瞬間に火を止めます。その段階でハーブの水溶性エキスがギーの中に転写されるのです。
クリームを塗布する度にハーブの水溶性成分とギーがすっとお肌に浸透する
アーユルヴェーダ製法で製造されたクリームには素晴らしい浸透力があります。それはまさに猫村融さん が以下のように体験談でコメントしている通りです。
バーム状のクリームは手のひらにとると体温でとろりと液状に溶け肌に吸い込まれるように馴染んでべとつきませんが、しっかりと保湿してくれます。
クリームを塗布した後、すっとお肌に浸透して、お肌の一部のように馴染み、保湿作用を実感することができます。