１０年以上のヘナユーザーにとってヘナはリラックスタイム。だからインディゴは日を改めてヘナとは別の日にする

最初に髭白髪が増えヘナで染めているうちに、どんどんと髭の白髪が増え続け、気が付いたら人参髭になっていました。。。。慣れるとは不思議。今では人参髭がトレードマーク。自身の顔にしっくり馴染み、それ以外は考えられないほど。感覚とは不思議。一度、インディゴを使用して黒髭にしたところ、８０代の母親から不評。。人参髭のほうが似合ってると言われ、以来、髭にはインディゴは使っていないのです。

インディゴを髪に塗布しているとき、イライラします。気分が悪いので、できるだけ使いたくないので使わなくなってしまいました。当然、髭にも使う気になれないので、使ってないです。

使っていて、こんなに気持ちよくさせてくれるハーブもそうはないでしょうといえるほど、使用感が心地よいです。自身にとって、ヘナは単なる安全な白髪染めではありません。ヘナはリラックスタイム。いろいろと忙しくしていると、心も体も緊張してきて・・・そんなとき、「あ～、ヘナしようか」とそんな感覚となりヘナをする。もちろん白髪も染まるけど、ヘナでリラックス、気持ちよくなりたい。

harmoさんも10年以上のヘナユーザー。ヘナの使用感のよさ、心地よさを知っている、、、だからこそ、ヘナの時間、ヘナタイムを大事にされ、、、でも白髪が増えてきたため、赤みを飛ばす必要があるので、改めて日をかえてインディゴで色を落ち着かせていらっしゃる。これ、長年のヘナユーザーのやり方です。