シャンプーはいらんかった?
無添加主婦まいこさんが「ハゲが怖くてシャンプー迷想 たどり着いたのは、シャンプーいらんかったんやん!」と言っていますがその通りです。問題はなぜいらなかったシャンプーをいると思うようになってしまったのか?です………。
不要なものを必要にしてしまうマーケティング
シャンプーという製品が開発される以前は、当然ですがシャンプーする習慣はありませんでした。じゃ、なぜ人がシャンプーするようになったかというと、誰かがシャンプーという製品を開発して、それをマーケティングしたからです。つまり不要を必要と思い込んでもらうように宣伝してきたのです。何度も何度も繰り返し繰り返し、髪の美しいモデルさんがシャンプーを手に微笑んでいると、このシャンプーを使うと、髪の美しいモデルさんになれるかのような錯覚に陥ってしまったのです。こうして不要なものが必要であるかのように錯覚し、でも、実際は髪の美しい女性のモデルさんのような髪にはならない………。そこで、できるのがシャンプージプシーくらい。本来は不要な大量な製品の中から、どれにしようかなとシャンプージプシーすることができる、、、くらいです。
シャンプーは不要である!というメッセージを伝える??ハーブシャンプー香る髪
そもそも皆さんはシャンプーが必要だと思い込んでいるし、実際にシャンプーを一日でもしないと頭皮が臭くなり、髪の調子が悪くなってしまう………髪を洗う必要はありませんよと、自分は髪は洗ってませんよと伝えると、「あら、不潔」と言われてしまう。
シャンプーが必要なくなるシャンプー開発
もはやシャンプーを使いすぎてシャンプーを使わないということが考えられないのであれば、だったら、シャンプーは要らないですよというかわりに、使えば使うほど使う必要がなくなるシャンプーを作ってみたらどうだろうか?ということで数年の試行錯誤を経て開発された製品がハーブシャンプー香る髪シリーズです。
開発者は香る髪を20年以上使っていない!
なにしろ開発した自身すら、20年ほどこの製品を使ったことがありませんから。。。この製品を24年前に開発するなか、これらの製品を使いながら、心地よく気持ちよく数年のうちに脱シャンに成功し、以来、製品製造時のテスト以外には使ったことがない、、、
ハーブシャンプー香る髪は、たくさん使えばシャンプーとして機能し、少量使えば最上のトリートメント剤
ハーブシャンプー香る髪は、たくさん使えばシャンプーとして機能し、少量使えば最上のトリートメント剤として作用します。無添加主婦まいこさんがハーブシャンプー香る髪花ブレンドを使っているけども、コスパがいい、なかなか減らないと言っていますがこれはたまに少量使ってトリートメント作用を引き出しているやり方です。このやり方では一生使っていただけますが、たぶん、この使い方だと、一袋100gで半年近くはもつでしょう。