オーガニック認証ヘナ葉を使用・マハラニヘナ石臼挽き製造
石臼挽きならではの素晴らしい粘り 石臼挽きはヘナの成分、葉のエキスが破壊されにくいため、溶かせばすばらく粘り、良質なトリートメント作用を発揮します。本年は石臼挽きの原材料にオーガニック認証ヘナも使用し…
石臼挽きならではの素晴らしい粘り 石臼挽きはヘナの成分、葉のエキスが破壊されにくいため、溶かせばすばらく粘り、良質なトリートメント作用を発揮します。本年は石臼挽きの原材料にオーガニック認証ヘナも使用し…
写真のモデルはシーマさん17歳。彼女はマハラニヘナの製造を手伝っている。工場で働き始めてから、ヘナを3回ほどしたという。ヘナをしてから髪が絡みにくくなり、これだったら髪をもっと長く伸ばせると考えている…
インディゴは洗い流した後に染まり始め、塗布している間は塗布時間であって染まりません。 インディゴの染め方は実は難しく、塗布時間を長くし過ぎると真っ黒に染まってしまいます。また今回の実験ではインディゴの…
マハラニヘナ石臼挽きを使って、5日ごとに同様のやり方で染めていく実験を行ったところ、時間が経過することで空気に触れ酸化することで色が日ごとに深まっていく、ヘナカラーの赤味が飛び、茶系に落ち着いて深まっ…
普段は髪を束ねているマンジュさん、ヘナをするところを見せてくれるということで髪を下して驚いた。髪は余裕で腰より下、お尻が隠れるスーパーロングヘアー。昔のインド人女性は多くがこんな感じに髪を伸ばしていた…
ラリタさんは、この5年ほど、マハラニヘナの製造を担当している。いつもは制服姿…… いつも制服を着ているので、髪がそんなに長いとは全く知らなかったのですが、今日、ヘナをするのを見せてくれるというので、髪…
ヘナ収穫期、季節外れの雨の影響でヘナの葉が乾燥しきれず茶色葉へ 上の写真、手前が茶色に変色したヘナの葉、後ろが通常のヘナの葉です。この手前のヘナの茶色葉を粉末にすれば茶色のヘナ粉となります。染まりにつ…