地肌のベタつきと髪のゴワゴワで悩み…ハーブシャンプー使い始めて驚いた

ハーブシャンプー香る髪
よくある質問
お便り

地肌のベタつきと髪のゴワゴワで悩んでおりました。

ハーブシャンプー香る髪を使い始め、驚きでした。髪はつるっつる地肌もすっきりしてかたけど、もう少し。という状態にまで1回でなりました。2日目も同じくやりまして、かなり満足。3日目は洗わなくてもいいかなぐらいでしたが、地肌中心に刷り込み、髪の方はさっと行き渡らせ、お湯ですすぎました。本当に香る髪の香りで臭いが気にならない…仕上がりもよい、驚きでした

嬉しいお便り、ありがとうございます。

自然の草木、自然そのもので髪を洗う、そもそも液体になっていない粉で髪を洗う…洗った後、髪がインドハーブで香る

ヘナやハーブでのヘアケアは、文字通り自然100%、自然そのものでケアする方法で、素朴というか、やっぱり自然の香りが気持ちよい、髪からも香ってくるので嬉しくなって続けていくと、あれ?髪、毎日洗う必要なかったの??!……やがて、月に数えるほどしか髪を洗わなくなってキツネにつままれたような気持ちになってしまう……しかも不潔かというと全く不潔でない……最初はどうしちゃった?と戸惑い半分、感動も半分…

ハーブシャンプー香る髪の主成分は野生の森の植物から収拾される木の実です

野生のシカカイの実

この野生のハーブ「シカカイ」には良質な天然の石鹸成分サポニンが含有され、香る髪に配合されており、髪と頭皮を適度に心地よく洗浄してくれる、、、香る髪の主成分です。

写真(上)は世界でも貴重な「シカカイの実が木になっている写真」です。シカカイの実は地上10メートル以上の高いところに実をつけることが多く、森の中、奥地にトレッキングをし、木登りしながらの撮影になるため、木になっているシカカイの実の写真はなかなかないのです。シカカイの製品のラベルにも使用されているこの写真は自身でインドの野生の森に入り、木登りをしながら撮影したものです(いろいろなところで盗用されてます)。マハラニでは野生のシカカイの実を使っています。

野生のアムラの実

写真はハーブシャンプー香る髪の二番目の主成分「アムラ」の実。髪にハリとコシ、艶を与えるヘアケアハーブで、マハラニでは、ウダイプールの森から収集される野生のアムラの実を原材料として使用しています。

ハーブシャンプー香る髪は、野生の森の恵みを配合した、文字通り天然100%のハーブシャンプーです。こうした製品を使って、自然そのものの良さを体験していただきたいと願っています。

自然そのもので髪を洗う方法は、昔ながらの使用方法と仕上がり

そう思えてしまうほど。極端な言い方をすれば、ヘナやハーブをしっかり使い始め、その勘所がわかってしまう以前と以降とでは、ちょっと世界観が違ってきてしまう…そもそも泥水で髪を洗うという発想からして遠い昔のお話のよううに聞こえます。

ハーブシャンプー

そもそも粉を溶かすところから始まる洗髪方法など聞いたことがないかもしれないほど、昔すぎる世界のお話で、戸惑う皆さん続出…昔ながらの洗い方のため、行き詰ったり、疑問になったりすることがあると思いますが、いつでもお気軽にご相談ください。