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マハラニ ヘナファイン粉末
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マハラニ ヘナ(機械挽き)
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By らに 40代/女性 (東京都)
ニルグンディオイルをまとめ買いリピートしました。アクティブに動きすぎて筋肉痛や関節痛にさらされていることが多く、マッサージをするためにニルグンディオイルが欠かせません。緑茶飴のような香りがクセになる、緑色のオイルです。
部分マッサージ、主に筋肉を酷使しすぎることが多い脚に塗っています。脚って意外と表面積が広く、頻繁に使っているから消費が早い。手持ちのシングルオイルの中で、結果的に本品の消費が最も早いのは、自分が極端なヴァータ体質であることと無関係ではないのかもしれません。
体調に応じたシングルオイルの使い分けについて
1つのハーブでつくられるシングルオイルには「アタルバ イェシティマドゥオイル」「アタルバ ニームオイル」「アタルバ ニルグンディオイル」があります。どれもすぐれた保湿作用があるため、保湿作用があるというだけでは、自分にはどのオイルがふさわしいのか初心者には分かりにくいかもしれません。体調に応じて、たとえば私は次のようにシングルオイルを使い分けています。
筋肉を酷使しすぎた場合、部分マッサージのために「ニルグンディオイル」。
夏の日焼け後や〇ト〇〇など肌が乾燥して熱を帯びている場合や、美容保湿したい場合、クーリング作用があり肌に色艶を与える「イェシティマドゥオイル」。
湿度が極端に低い冬場や〇ト〇〇など肌が乾燥して痒みがある場合、肌を清浄に保つ「ニームオイル」。
ドーシャに応じたシングルオイルの使い分けについて
〇〇ユル〇〇〇〇ではヴァータ、ピッタ、カファという3つのドーシャによって体が支えられていると考えられていて、ドーシャのバランスは人によって異なります。体質、生活環境、年齢、季節、時間の影響を受けて、ドーシャは変化しています。とりあえずは、〇〇ユル〇〇〇〇体質判断ができる無料サイトなどを利用して、自分の体質がどのドーシャに偏っているのかチェックしてみたり、年齢・季節・時間のドーシャ表をつくってみたり。ドーシャに応じて、たとえば私は次のようにシングルオイルを使い分けています。
ヴァータをを沈めたい場合、「ニルグンディオイル」。
ピッタを沈めたい場合、「イェシティマドゥオイル」。
カファを取り除きたい場合、「ニームオイル」。
使った感想、使用法、どのように使って、どのように良かった、などのみなさんの体験談をお知らせください。