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マハラニ ヘナファイン粉末
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マハラニ ヘナ(機械挽き)
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花ブレンド(ヘナ花ブレンド) 解説ヘナ染め方の注意点とコツ 情報ヘナ石臼挽き 情報石臼挽きと機械挽きの違い 情報ヘナ花ブレンド 情報ヘナの染め方 情報ヘナカラー 情報ヘナの効果 QAヘナ
By らに 40代/女性 (東京都)
・香り
木材と酢を同時に連想させるようなウッディな香り。酸味、辛味がまざったような香りです。
・色
深緑色。ピッタ、カファ、ヴァータの3種のマッサージオイルの中で、本品が最も濃い深緑色。ボトルを透かして見ると、ヴァータマッサージオイルと同じくらいの色調。白皿にオイルを入れて見比べると、ヴァータマッサージオイルより少し濃い緑色。
・〇ト〇〇肌によいハーブ
乾燥する冬の時期に〇ト〇〇肌が悪化するため、〇〇ル〇〇〇膚〇〇へ通院すること約20年。長年通院しても〇ト〇〇が根本的に〇お〇わけでもなく、悪化するたびに処方される医薬品に依存する生活をくり返していました。ケミカルな医薬品より、なるべくナチュラルなハーブで体質改善をしたい。そんなときにアタルバ・〇〇ユル〇〇〇〇オイルに出会って開眼。薬草成分を溶け込ませたアタルバ・〇〇ユル〇〇〇〇オイルを体に塗ることによって、〇ト〇〇肌が劇的に改善しました。現在、〇ト〇〇の症状はなくなり、すこぶる快調です。
〇〇ユル〇〇〇〇の本場インドでは、〇ト〇〇肌にいいのは、「イェシティマドゥオイル(ピッタを沈めるオイル)」と「ニームオイル(カファを沈めるオイル)」とされているようです。特に痒みをともなう場合、後者のニームオイルがよいとか。
〇ト〇〇対策に特化している時期には、私は「イェシティマドゥオイル」、イェシティマドゥを含む「ピッタマッサージオイル」、「ニームオイル」、ニームを含む「カファマッサージオイル」を数日ずつ交互に使いまわしています。その中でも、私は「ピッタマッサージオイル」のバランスのとれた効果と香りが最も好きですし、体に合っているように感じます。
・ピッタを沈めるオイル
ピッタを沈めるオイルには、「イェシティマドゥオイル」「ピッタマッサージオイル」があります。「イェシティマドゥオイル」の愛用者ならば、イエシティマドゥを含んでいる「ピッタマッサージオイル」ももれなく気に入ると思います。イェシティマドゥオイルのように1つのハーブでつくられているシングルオイルには、高品質な素材ゆえのシンプルかつパワフルな効き目を実感できる良さがあります。一方で、ピッタマッサージオイルのように複数ハーブでつくられているオイルには、複数ハーブのチームワークによって補完強化された成分が、より多機能に働きかける良さがあります。それぞれの良さは甲乙つけがたく、バリエーションとして交互に使用しています。
・オイルを塗った後
オイルを塗った後は、肌に吸収される時間をおいたり、シャワーやお風呂のお湯の熱で肌への吸収を促したりするのが理想的。が、時間がなくてお風呂上がりに塗ってすぐ眠るような場合、肌に塗ったオイルが布団や毛布へ移ってしまわないように、長袖と長ズボンで体を覆ったほうがベターです。キャミマキシワンピを愛用していましたが、むきだしの腕や足からオイルが毛布や布団に付着してしまいました。いったん毛布へ浸み込んだオイルは、洗濯してもなかなか色や匂いが落ちません。今では、洗いやすい生地の長袖と長ズボンで完全ガードして眠っています。
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