ヘナ石臼挽きお得なセット
シルクのきめ細かさ
マハラニ ヘナファイン粉末
低コスト・高品質
マハラニ ヘナ(機械挽き)
カラートリートメント
花ブレンド(ヘナ花ブレンド)
解説ヘナ染め方の注意点とコツ
情報ヘナ石臼挽き
情報石臼挽きと機械挽きの違い
情報ヘナ花ブレンド
情報ヘナの染め方
情報ヘナカラー
情報ヘナの効果
QAヘナ
By haruaya 40代/女性 (神奈川県)
ヘナ歴1年程ですが、説明書に質問集、皆さんの体験談を読み込んで色々試しながら使ってきました。
ヘナを溶く固さは基本マヨネーズ程度、汗で垂れてくることを気にしたり寝ヘナ派、また塗りやすさを重視する方はそれより固めにすることが多いと思います。
試行錯誤した結果、マヨネーズよりゆるめ、できれば塗るのに支障がないぎりぎりまでゆるめにする方が染まりがよいと確認できました。
汗かきなので固めにすることが多かったのですが、「む、今回染まりがイマイチ?」と思うことが増え、量や温度、塗り方など再度徹底してもあまり変化がなく。ひたすらマメに染めるしかないか…と思ったとき、うっかり緩めに溶いてしまったヘナをそのまま使ったところ、発色ばっちりでした。
思い返せば、初めて石挽きヘナを使ってその仕上がりに感動したとき大分ゆるくしてしまい、「それでも手で何とか塗れる石挽きヘナ、さすがの粘り!」と思ったものでした。
これに気付いてからはギリ緩めを狙って染めており、毎回ばっちりです。
放置時間の垂れ防止は必須ですが、しっかり発色させたい方は是非お試しください。
私はラップの上から古いタオルを二重に巻き、肩にも古いバスタオルを掛けてます。(完全に垂れる前提w)
固さの調節は混ぜこむオイルで行うのも良いと思います。
緩めだとすすぎも若干楽ですよ。お勧めです!
使った感想、使用法、どのように使って、どのように良かった、などのみなさんの体験談をお知らせください。