体験談/お客様の声

評価
超脂性肌も、ハーブシャンプーで脱シャンプー [2023/12/19]

By mia 30代/女性 (東京都)

ハーブシャンプーは、最初は香る髪から始めて、バラエティーセットを何度かリピートしたあと、髪質に一番合う「花ブレンド」で落ち着いています。そのため、このレビューも花ブレンドの欄に書きますが、どちらかというとボトル入りと対比した際の「ハーブシャンプー」による超脂性肌の「脱シャンプー」途中経過の体験談です。

私は超脂性肌で、女性なのに皮脂がとても多く、髪も太い方ではないので、夕方には髪がぺったりして、ところどころ束になってしまうようなタイプです。頭皮は1日洗わないと翌朝にはひどい痒みが出て、震災の時などは大変でした。見かねた母が、大切な飲み水をヤカンで沸かして洗髪させてくれたほどです。

学生のころからシャンプージプシーが始まり、国内だけでなく、国外のシャンプーも含めて、いろいろなシャンプーを試しました。藁にもすがる思いで、本当にいろいろ、若い体力と精神力、ありったけのお金を注ぎ込んできました。最終的に、高級美容院オリジナルのおそらく日本で一番高いこだわりのシャンプー剤に行きつき、そのシリーズを長らく使ってきました。しかし地肌は常に荒れていて、ニキビ状の吹き出物が常駐し、赤みも出ていて、美容院でも美容師さんに指摘されるほどでした。
このころから、古今東西、どんなシャンプーを使っても自分には合わないのだと感じるようになっていました。
頭皮だけでなく、ストレートのロングヘアも、夕方にはぺたんこで格好がつかず、脂ぎった貞子のような時代遅れのスタイルにしかならないまま、改善なしでした。

その上、頭皮が傷んでいるせいか、床はいつも抜け毛だらけ。家族にも、「髪の毛がすごい、掃除して」と言われ続け、悲しい思いをしました。でもそんなことを言われても、シャンプー探しや洗髪方法など、できることはもう頑張っている以上、ほかに自分では改善できようもないし、諦めていました。。

そんな折、昔のことで、きっかけはもう忘れてしまいましたが、ハーブシャンプーに出会いました。

使ってみると、どんなシャンプーにも仕上がりに何か人工的な違和感/不快感を感じていた私には、ハーブでは、気持ち悪い残留感がなく、それでいてスルスルとした、でもあくまで素の髪・素の頭皮の気持ちよさに、一気に気に入りました!
しばらく使うとドライヤーも乾きやすく、偽りのコーティングなどの一切ない、裸一貫(ハーブ一貫?)の本物の使用感を感じました。



というのも、私の脂性頭皮では、石鹸や石鹸シャンプーは、頭皮の脂と化学反応を起こしてギトギトの残留物になって髪を固めるだけ。そうかといって石鹸シャンプーの量をもっと増やせば脂もキューティクルも根こそぎ剥がしてガッチガチのギッチギチ。ロングヘアではなおさらの苦痛でした。地肌が荒れてただでさえ抜け毛の多い状態で、こうなってしまっては髪がひっぱられてさらに抜けまくるのも無理ありません。
一方、アミノ酸系ではそうした不具合は幾分マシですが、その代わりに気持ちの悪いヌメヌメした残留感が、髪の毛以下全身の皮膚に張り付いて、ずっと不快でした。
海外のエコブランド系は、石鹸系か、あるいは食器洗剤のようにギシギシ・ギュッギュ(それでも石鹸よりはあっさりした軋み)になるなど、本当にどれをとっても一長一短。
いずれにしても、頭皮の状態も改善しない上、使用感でも泣かされ続けてきました。
最終的に辿り着いた国内トップレベルの価格帯の超高級シャンプーは価格帯だけでなく、口コミや某解析サイトの評価もトップレベルですが、それでさえ、冒頭の通り、わたしの場合は地肌の肌荒れを起こして赤くなり、開発元の美容院で指摘される始末でした。
結局、市販品は、一切合切、全部合わないということなのではないかと、(絶望の)悟りの境地に至りました…。

その点、ハーブシャンプーでは、石鹸シャンプーやアミノ酸、その他シャンプーで体験した不具合や気持ち悪さが全然なく、上記のとおりの清々しい使用感。多少洗浄力が足りなくとも、そのやや残った油分までもが、全てハーブシャンプーで「浄化された」という気持ちすらしました。長年のジプシーの経験、体感的な勘からも、「これこそ本物だ」とすぐにわかりました。

脱脂力としては、わたしの髪質にはマイルドな使い心地で、使う量がクチコミと違う(特に初期は、わたしは普通の倍から3倍は必要でした)し、時によっては洗い上がりがそれでもさっぱりとはしないことも。でも、そんな使い心地のときも、乾いたらちゃんとサラサラになるし、かゆみも落ち着くしOK!という感じで、最初から完璧は求めず、それはそれとして受け入れて、付き合っていました。



ただし、ずっとハーブシャンプーだけを使い続けられたかというと、なかなかそうはいきませんでした。
ハーブシャンプーにはボトル入りシャンプーとは違って、入浴前の準備が必要なため、多忙で生活リズムも不規則になりがちだった状況では、悠長にハーブシャンプー液を作って風呂場に持ち込むなどという余裕などなく、ベタベタの頭をポンプ入りの”高級シャンプー”でガーっと泡立てて一瞬で済ませることも多々…。定着までに、かなりの時間がかかるという側面もありました。ハーブシャンプーを本心では気に入ってはいながらも、忙殺の毎日では、完全に容器入りのヘアケアからはなかなか抜け出せませんでした。挫折しては戻り、挫折しては戻りを繰り返しました。
でも、それでもやはり手放さなかった。これは本当に嘘偽りのない、自然な使用感、まさに「感動の仕上がり」だったからに他なりません。


そんな中、ついに一念発起、今年の正月から、頭に一切界面活性剤をつけないぞ!と決意しました。それから一度も泡でシャンプーしていません。美容室などにも行かず、本当に一度もつけませんでした。つまり、ヘナとハーブシャンプーだけで、一年間、生きてきました!!
すると、こんなわたしでも、変化が。

3-4ヶ月経過時から、頭を数日!洗わなくても、痒くならない!!!!!!
本当にすごいです。もちろん、元来超脂性肌なので、頭は翌日以降ベタベタしてきますが、ひっつめていれば、「流行りのウエットスタイルかな…?」でなんとか誤魔化せるレベルです。何より、とにかく本当に痒くないことが少しでも地肌の健康の証な気がして、とても嬉しいです。

それで、嬉しくて他の記事を読んでいる間に気がついたんです。
「抜け毛」・・・・そういえば、最近、誰にも指摘されていない!!!
そこですぐ家族に確認したところ、やはり、「減った」とのこと!!

今までもハーブシャンプーの使い心地の良さ、使用後の髪の気持ちよさは知っていましたが、こうした客観的なかつ明らかな改善は、やはり市販の「ボトル入りシャンプー」を全く使わなくなってから。
とにかく、ボトルとハーブシャンプーの併用ではなく、ボトルから「完全に」離脱することがとても重要なのかもしれないと、自分の体を通して感じました。
(当たり前ですね・・・でも、現実問題、なかなかできませんでした。)

今は、界面活性剤(ボトル入りのあらゆるシャンプー)を使わないだけでなく、まはさんの記事を参考に、ヘナの回数もかなり増やしているので、これが全てハーブシャンプー単体だけの効果とは全く言えないと思います。
しかし、ハーブシャンプーがなければわたしは今のようにヘナを常用することもなかったし、ハーブシャンプーを使い始めた当初はヘナなんて大変なこと自分には無理だろうなあ〜と思っていたのを、つなぎのようにして徐々に軟着陸させ、そして定着させてくれたのもこのハーブシャンプーです。

まだまだ発展途上ではありますが、いつか、まはさんのように、本物の健康頭皮、いつかはシャンプーの心配をしなくても、気軽に旅行にいけるほどの健康頭皮になれることを目指して・・・
これからも、ヘナ・ハーブシャンプーを楽しみます。


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