2017年産マハラニヘナ石臼挽きは最高の挽き加減
このプリプリ感、もっちりしたヘナペースト、これは石臼挽きならではの練り加減……石臼挽きならではの粘りが出ています。写真は現在、ヘナの産地にて製造中の2017年産マハラニヘナ石臼挽きで、練り加減チェック…
■ヘナ石臼挽き
■ヘナ石臼挽き
■ヘナ石臼挽き
■ヘナ石臼挽き
マハラニヘナ石臼挽きは染毛力とトリートメント作用が高い
石臼挽きでは時間をかけてゆっくりと低温で粉末化するため、ヘナの成分が破壊されにくく、色素（染毛力）とトリートメント作用が高いのが特徴です。 現在、まさに製造中のため、お届けは年明け、１月下旬頃の予定で…
■ヘナの染め方
ヘナ染めでヘナのトリートメントを楽しもう！インディゴの後染めの回数は減らす
ヘナの良質なトリートメント作用で髪サラサラな手触りを楽しみましょう ヘナ染めまではとても調子よかったのに、染まり色に気を取られ、暗めに落ち着かせるインディゴで後染めすると、あるいは、色が暗めが希望と、…
■ヘナ石臼挽き
マハラニヘナ石臼挽きはＪＯＣＡ日本オーガニックコスメ協会の推奨品マークを取得
マハラニヘナ石臼挽きは、ＪＯＣＡ日本オーガニックコスメ協会の推奨品マークを取得しています。マハラニヘナ石臼挽きにはＪＯＣＡ推奨品マークが貼付されます。 マハラニヘナは本物のオーガニックを推奨するＪＯＣ…
■ヘナ石臼挽き
2017年マハラニヘナ石臼挽きの試し挽き開始
上下それぞれ１トンの石臼を開いて、目立てをし、ヘナの試し挽きをする。作業は昼夜を問わず、しっかりと挽き上がるまで続行する。急がなくてはならない。とにかく石臼は一日に挽き上がる量が少なく、まとまった量を…
■ヘナと相性がよいオイル
ヘナ染め前に良質なオイルでヘッドマッサージをお勧めする理由
ヘナ染めと相性のよいオイル……アタルバヘッドマッサージオイルシリーズ マハラニヘナでは、ヘッドマッサージオイルを扱っております。理由は、ヘナには良質なオイルが欠かすことができないからです。 ヘナ染め前…
ヘナ安全情報・偽装ヘナ
ヘナ関連製品・重金属自主基準について：「鉛」
ヘナの原材料である「ヘナの葉」買い付け後、最初に重金属検査を実施 写真：インド・ラジャスタン州ソジャット市にあるヘナ市場で、現地企業と「ヘナの葉」の買い付けを実施した際の様子。ヘナの葉は農園にて麻袋に…
■ヘナの染め方
ヘナの染め方のコツ：洗い流した後、酸化促進させる
ヘナは自然染め、草木染めで、自然染めは酸化によって色が落ち着く、深化します。ヘナの場合は、染めるのは白髪ですが、この白髪の染まりをよりしっかりと染めるには、洗い流した後、いかに上手に酸化させるのが、上…
-香る髪ラベンダー
ばぶじろ.com「【香る髪ラベンダー】ハーブシャンプーはやっぱり最高！気持ちい髪と肌に。」
マハラニ製品をお使いいただいている方のブログを紹介いたします。 ばぶじろ.com「【香る髪ラベンダー】ハーブシャンプーはやっぱり最高！気持ちい髪と肌に。」 ハーブシャンプー香る髪シリーズをよく使いこん…
ヘナ産地
マハラニヘナ石臼挽き用のヘナを選定作業中
選定の条件１）染毛力（ローソニア色素量２％以上）。 ヘナは染めるためのものですから、少しでも染める力の強いものを選定します。最終的には検査によって出てくる結果を待ちます。 選定の条件２）トリートメント…
■インディゴ（ナンバンアイ葉）
高い染毛力の2017年産マハラニ・インディゴ
写真は、マハラニインディゴのために選定した2017年産のインディゴの葉です。 2016年産のマハラニインディゴに可能な限り近い染毛力のマハラニインディゴをお届けできるように努力してきましたが、2017…
■インディゴ（ナンバンアイ葉）
蜂蜜でインディゴの染まりが弱くなる
実験で、結果がはっきり出ていますが、純粋蜂蜜50%の水溶液でインディゴを溶かし、染毛試験を行ったところ、インディゴの染毛力が激減しています。蜂蜜には漂白作用があるのと関係しているのでしょうか？ 蜂蜜2…
■インディゴ（ナンバンアイ葉）
2017年産マハラニ インディゴが重金属検査に合格したため、本格製造に入りました。
検査はＳＧＳ研究所（スイスに本部）にて実施しました。 マハラニでは重金属の自主基準を設けております。 年々の環境の劣化により、重金属のすべての値において「検出値以下」はありえません。それでは、どの程度…
ヘナ検証実験
ヘナに蜂蜜で染毛力激減、インディゴは影響なし
ヘナとインディゴ、はヘナに蜂蜜で、ヘナの染毛力は激減します。実験では蜂蜜２０％の水溶液で溶かしました。インディゴは影響を受けていないようです。インディゴと蜂蜜の実験の結果ではやや濃く染まっているように…
■インディゴ（ナンバンアイ葉）
インディゴのごわつきは卵で改善する？
ヘナは卵、白身や卵黄により染毛力をそがれます。ところがインディゴの場合は、大きな影響を受けないばかりか、卵の白身を混ぜ込むことにより、幾分、発色がよくなっているようにもみえなくもありません。これについ…
ヘナ産地
ヘナを刈り取る伝統衣装の女性
ラジャスタン伝統の装身具（白い腕輪）を身に着け、ヘナを収穫する女性（ヘナの産地ソジャット）
-ヘナの色落ち
ヘナ染め後のヘナの色落ち質問集
■ヘナの溶かし方・溶き方