アーユルヴェーダのセラピストを目指す方、美容にアーユルヴェーダを活用されたい方におすすめ
アーユルヴェーダのサトヴックは、昨年、コロナの影響でアーユルヴェーダのセラピスト養成講座を自粛してきましたが、本年、再起動！アーユルヴェーダのセラピスト講座を福島のいわきにて実施することになりました。…
アーユルヴェーダ
アーユルヴェーダ
アーユルヴェーダ
■スキンケア
インドハーブ 理想のフェイスパックの作り方
現在、理想のフェイスパック、理想のボディスクラブ、理想のボディクリームなどの開発をインドにてアタルバと共同で行っています。また理想のヘアオイルも別の企業と共同で開発中です。（アートビーング代表：鈴木）…
一般情報
おうちでインドツアー無料講座ベテラン名物添乗員がインドの州を全て紹介します！
ベテラン添乗員がインドの州を全て紹介します！『インドの29州＋7政府直轄地の特色や名物などを面白話とともにGO紹介！』 無料講座の詳細と参加申し込みはサトヴィックより！
アーユルヴェーダ
おうちでアーユルヴェーダを学ぶ講座 Dr. スクマールのお役立ちセルフケア祭り！
アーユルヴェーダの製薬会社のアタルバ代表：スックマール先生（アーユルヴェーダ医師）の、自分に役立てるアーユルヴェーダ健康法の講座です。スックマール先生は…… アーユルヴェーダのフェイスクリームの開発者…
■ハーブシャンプー
ハーブシャンプー香る髪の配合ハーブの検査はこうしています
インドは日毎に暑くなってきています。この時期、２～３月にカチュールスガンディの新モノがはいってくるため、アムラ、シカカイ、ヘナ、ジャスワンドなど、ハーブシャンプー香る髪製造に必要なハーブがすべて揃いま…
■ヘナ石臼挽き
2020年産ヘナの作柄報告～粘り10%減、染まり10%増
今日は2020年産のマハラニヘナ石臼挽きを溶かしたペーストの撮影。毎年使いまわしているわけでなく、なんと毎年、新しいヘナで取り直したものを掲載。石臼挽きの特徴として、ちょっとしたぶつぶつ感があるのがわ…
■ヘナの染め方
ヘナペーストに良質なオイルを混ぜ込むと使用感・仕上がりが全く違う
必須！ヘナする際のオイル エンジンオイルはエンジンを回す際に必ず十分な量がないとエンジンが焼けてしまいます。ちょっと例えが悪いかもしれませんが、ヘナする際の良質なオイルはエンジンが回転する際に欠かせな…
脱シャンプー
オイルを上手に使うと頭皮や髪の臭いが抑えられます
ヘナと髪の油洗い＝オイルの頭皮マッサージのヘアケア歴２０年 自身は２０年以上、市販のシャンプー剤はもちろん、自身が開発したハーブシャンプー香る髪もごく稀にしか使っていません。定期的にヘナをし（２週間に…
■ヘナと相性がよいオイル
シャンプーしすぎると逆に不潔になりやすい？オイルの頭皮マッサージ、髪の油洗いのすすめ
現代のヘアケアの考え方には問題がある？ まは市販のシャンプーをやめて、石鹸シャンプーやアミノ酸系のシャンプーにする、あるいはお湯シャンにする、ハーブシャンプー香る髪を使う、、、、こうした油汚れを洗う落…
■ヘナ石臼挽き
2020年産マハラニヘナ石臼挽き検査結果公開
2020年産マハラニヘナ石臼挽きの検査結果を公開します。マハラニヘナ石臼挽き出荷に先出ち、すでに重金属とローソニア色素検査は実施済でしたが、再度、すべての項目で検査しましたので公開します。日本へも完成…
■ヘナの染め方
インド女性のヘナとインディゴ染めのやり方！
マハラニヘナ製造委託先、SMHEENA社のヘナとインディゴを使って毛染めをしているヒンディー語のユーチューバーさんの動画紹介。 ヒンディー語ですので、何を言っているかさっぱりわかりませんが、、、でも、…
■ヘナと相性がよいオイル
オイルを頭に垂らすヘッドマッサージのやり方
質問オイルのヘッドマッサージは頭皮にするのですよね？髪の毛が邪魔をしてオイルがなかなか頭皮にたどり着けないのですが良い方法はないでしょうか？大さじ一杯のオイルではとても足りません。できれば頭皮だけにし…
-ヘッドマッサージオイル
ヘナ前にオイル・ヘッドマッサージで仕上がりよし発色よし
ヘナする際に良質なオイルを使用することで使用感が向上、仕上がりが向上、発色が向上 インドでは、昔から、ヘナする際にはヘナとオイルをセットで使用します。ヘッドマッサージ、ヘアオイルが数多く出され、ヘナと…
ヘナ美容室
プライベートヘアサロン亜桜 ヘナとの出会い
吉澤さんは友人のお友達でご紹介いただきました。彼女のヘナとの出会いのお話をぜひお聞きください。 藤沢市ヘルシーホームヘアサロン亜桜
■インディゴ（ナンバンアイ葉）
発想逆転の染め方！インディゴ先染めヘナ後染め！
ヘナ先染め→インディゴ後染めのデメリット ヘナ染めをした後、インディゴで後染めすると、ヘナの赤みを抑える、あるいは黒髪戻しすることが可能ですが、欠点は、インディゴの反トリートメント作用のため、ヘナ染め…
■インディゴ（ナンバンアイ葉）
インディゴ染め直後シャンプーしたり洗いすぎると色落ちする
インディゴの色落ちの実験をしました。この実験から、インディゴを洗い流す際はお湯洗いがよく、シャンプーなどはしないほうがよいことがわかります。まずは、実験の流れを説明しましょう。 インディゴで白髪束を２…
■インディゴ（ナンバンアイ葉）
緑から青に発色するインディゴの色落ち防止・色止め実験
インディゴを洗い流した後、インディゴの色止めをする、あるいは色落ちを防ぐ方法なないかと様々な実験を行っています。 まず最初に白髪束を４本、インディゴで同様に染めました。インディゴを洗い流した直後は薄く…
フェイスクリーム
お肌を保湿し顔に輝きを与えるギーとハーブのフェイスクリーム
抜群の保湿作用をもつアタルバ・フェイスクリームの製造責任者： スックマール・サルデシムック氏に、このクリームについて聞きました。 このクリームについて、アーユルヴェーダの観点から、とてもわかりやすく説…
ヘナ製造情報
マハラニヘナ製品がソジャットの工場から出荷されました
昨年はヘナの収穫が遅かったため、スケジュールが遅れております。昨年は意外にも、良質なヘナの確保が困難な年で、ヘナの選定に予想以上の時間がかかりました。 時間遅れのため、通常の期間内に製品全部を完了でき…
■ヘナカラー
奇跡を起こすヘナ染め！繰り返し染めで黒髪にもヘナカラーが入りバーガンディ的・・
まは一度のヘナ染めでは白髪は赤みが強く染まり、黒髪にはヘナカラーは入りません。黒髪は黒髪のままで、黒髪の背景に、赤みを帯びた白髪が飛び出したように見えてがっかりする場合があります。 ヘナ染めで繰り返し…
ヘナ製造情報
挽きたての2020年産ヘナ石臼挽きの使用テスト中……赤みが濃い
ヘナ使用試験は重要な製造プロセスです というわけで、髪だけでなく、髭も染めています。 今回、洗い流して驚いたのは、偉くオレンジ色が強いなと…。翌日、鏡を見て最初のオレンジ味がとんで、赤みがかなり強くな…
■ヘナの染め方
マハラニ公式・ヘナ染め方の注意点とコツ オンライン教本
いままで冊子に掲載していたマハラニ公式「ヘナの染め方」のオンライン版です。オンライン版ではリンクが豊富にはってありますので、気になる項目をさらにリンクをたどって関連記事を参照していただけます。 意外と…
ヘナ産地
ヘナという名前をもらった女の子・ヘナ畑の天使たち＠ソジャット１
写真はヒーナちゃん。ヒーナとはHEENA つまり、ヘナのヒンディー語。彼女はこのヘナ農園の娘さん。 ヘナ農園を代々受け継いできた農民の父親が、どういう思いで自分の娘に「ヒーナ」という名前を付けたのだろ…
■ハーブシャンプー
ハーブシャンプーの後、クエン酸でリンスしていいでしょうか？
質問：初めてのハーブシャンプー体験ですが、今日で3日目。あまりの素晴らしさに驚きと喜びでいっぱいです。今まで何年も重曹や石けん、石けんシャンプーなどで基本、ほぼ毎日、頭を洗ってきましたが、仕上がりの違…
-ヘナショック
ダメージ茶髪に激しく入る赤オレンジのヘナカラー
上の写真は、カラーリングを繰り返し、傷んでしまったダークブラウン系の茶髪（茶髪よりは暗め）にヘナをした直後の写真です。カラーリング剤でダメージ髪のため、ヘナカラーが激しく入っていますが、これも一時的で…
■ヘナ石臼挽き
ヘナの葉の厳しいチェック後ヘナの石臼挽きが開始
写真は真剣なまなざしの弊社代表。買い付けたヘナの葉をテスト粉末化し白髪束を使って実際の染毛力検査を入念に行っている模様。マハラニでは、弊社代表が、現地にて、いくつかのヘナの葉のサンプルの中から色素量が…
オーガニック
オーガニック生活便
オーガニック生活便にマハラニ製品が紹介されています。マハラニ製品だけでく、日本のオーガニックを代表するようなブランドが紹介されていますので、皆さまの参考になると思います。 オーガニック生活便 マハラニ…
■ヘナの効果
ヘナ最大のメリット…脱シャンプーができる！
ヘナ白髪染めのデメリットはシャンプーすると色落ちしてしまう…… こんなにシャンプーで色落ちするなら、どうします？ ヘナやインディゴ、ハーバルカラーを止めますか？ あるいはシャンプー止めますか？ この際…
■ヘナの効果
ヘナはやめたほうがいい！？ヘナ白髪染めの最大のデメリット
ヘナ白髪染め（ヘナやインディゴ、ハーバルカラー）にはメリットデメリットがあります。天然の草木染めのデメリットをよく知った上で、そのデメリットをメリットに変えていけるよううなヘアケアをおすすめしています…
フェイスクリーム
インドの伝統をお肌で感じられる保湿フェイスクリーム
インドの伝統がこのクリームに詰まっている このクリームを作るには、インドの固定種・ギール種（デシカウの一種）の牛を育てるところから始まります。 インドでは、ギーは貴重で、さらにギール種の牛からとれるミ…