ヘッドマッサージオイル

アタルバは株式会社アートビーングの登録商標です

アタルバアーユルヴェーダ
ヘッドマッサージオイル リラックス

カモミール・ジャーマン配合

ヘナとカモミールは抜群の相性

アーユルヴェーダ製法のオイルは、ヘナ前の頭皮マッサージに使用することでリラックスできるだけでなく、ヘナの匂いがカモミールの香りで抑えられ、ヘナタイムが一層リラックスタイム。シャンプーの前の軽い頭皮マッサージやシャンプー後につけるヘアオイルとしてもおすすめ。


ヘッドマッサージオイル

カモミールは単体の精油のように強い匂いはしていません。たっぷりオイルを使用すればヘッドマッサージ、少量塗布すればヘアオイルとして活用できます。

オイルに配合されているインドハーブの匂いとカモミールの香りが、ヘナの匂いや頭皮の匂いを抑えます。

アタルバアーユルヴェーダ
ヘッドマッサージオイル
リラックス

ヘッドマッサージオイル

HMX ◆50ml 価格:3,180円 (税込)

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キャッシュレス

※容器はPET容器。

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ヘナの仕上がりを向上させるヘッドマッサージオイル

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ヘナする前に良質なオイル頭皮マッサージで仕上がりが向上

ヘナ染め前にオイルで頭皮マッサージ

注意点・ヘナには油分を取り除く作用がある。

コツ・ヘナ染め前にある程度のオイル分を補うということが、インドでは伝統的に行われてきました。

お客様体験談

 お客様の使用体験談より抜粋 

体験者の声

こまめにオイルを使用するほどシャンプーの回数が減ってきた、頭皮を乾燥させないケア

評価★★★★By 匿名 40代/女性 (奈良県)

…ヘナの前日と直前にたっぷりと使ってマッサージ、また、頭皮が乾燥ぎみかな、というときにこまめに少量を使うようになってから、地肌の不快なにおいやかゆみになやまされることが、ほとんどなくなり…一時期、湯シャンも挑戦しましたが、いくら時間をかけて洗っても髪のにおいやべたつきがおさまらず、不満がつのるばかり…

体験者の声

香りがよい、同僚からりんご?みたいな香りがすると言われます

評価★★★★★By たかちん妻 40代/女性 (栃木県)

…実はノーシャンプーを目指して一年半、最近お湯シャンプーするとフケが出たり、変な痒みが出たりしていました…カモミール配合のこちらを購入…ゴマ油の香りはホンノリしかせず、なんとも言えない柔らかな優しい香りが…ヘナの香りも軽減され、毎夜 爆睡…

 お客様の使用体験談より抜粋 

全成分

ゴマ種子油(セサミオイル)、バコパモンニエリエキス(ブラーミ)、ベチベル根エキス(ベチパー)、アスパラグスラセモスス根エキス(シャタバリ)、アカネ根エキス(マンジスタ)、カンゾウ根エキス(リコリス)、アンマロク果実エキス(アムラ)、カミツレ花油(カモミールジャーマン)。

オイルヘッドマッサージ→ヘナはインド伝統のやり方

アタルバヘッドマッサージオイル リラックス

ヘッドマッサージオイルの効果

ヘナによる油分の取りすぎで発生する髪のバサつきを抑えることでヘナの使用感が向上。オイルの香りでヘナの匂いが抑えられ、頭皮の赤味染まりが低減。

1)ヘナ特有の匂いが抑えられる(ヘナ染めの最中と後)。

2)乾燥を防いで仕上がりが向上する(ヘナには脱脂作用があるため事前にオイルを補う)。

3)頭皮が赤オレンジに染まっても落ちやすくなる(適度なオイル分はヘナの髪への着色は妨げない)。

ロングヘアではオイルをヘナに溶かし込む

ヘナとオイルマッサージ

使い方

伝統的なインド女性はヘナの際にオイルを塗布、仕上がりが向上します。

ヘナには抜群のトリートメント作用がありますが、不用意にヘナだけを続けてしまうと、やがて頭皮、髪の具合が悪くなる場合があります。ヘナには頭皮と髪から油を取り除く作用があるからです。ヘナの前に、たっぷりの良質なオイルでヘッドマッサージをしたり、ヘナペーストに良質なオイルを混ぜてヘナをすることで使用感と仕上がりが向上します。

以下のページをご参照ください。

よくある質問

オイルを多めに使って、頭皮マッサージ してしまいました。どうしたらいいでしょうか?

ハーブシャンプー香る髪オイリースカルプをマヨネーズ状に溶かして塗布します

ハーブシャンプー香る髪オイリースカルプは他のハーブシャンプーより洗浄力を高めてますので、多少のオイルのベタつきは濃度により、落とすことができます。 オイルを多めに使ってしまった場合の落とし方は、マヨネーズ状に溶かし、ヘナのように髪に塗布して、5分~程度放置してから洗い流します。 ただし、あまりにもオイルで髪をべとべとにした場合、香る髪オイリースカルプでも落ちきらなくなりますので、適度な量(多すぎない)のオイルで頭皮マッサージを行ってください。

質問:マハラニヘアケアオイルとアタルバヘアオイル、アタルバヘッドマッサージオイルの違いを教えてください。

回答:アタルバ系のオイルは根本的に製法が異なり、インド伝統のアーユルヴェーダ製法です。

マハラニヘアケアオイルはベースオイルに精油を配合した製品で、主に、ヘナやハーブシャンプーの際に、インドハーブに匂いを緩和する精油系のオイル(主に香りを楽しむ)としておすすめしています。

それに対し、アタルバ系のオイルは根本的に製造方法が異なります。

インド伝統のアーユルヴェーダ製法とはどのような製法?

インド伝統のアーユルヴェーダ製法とはどのような製法かといいますと、まずハーブのエキスを数日かけて水溶させ、ハーブカスを濾しとった後、そこにゴマ油(アタルバヘアオイルの場合はココナッツオイル)を落とし、ゆっくりとおおよそ一日、煮込み続けます。油は上に浮き、下にはハーブ液が沁みこんだ水があり、水は沸騰し続け、じょじょに量を減らし、水が完全に蒸発しきった瞬間に火を止めます。

こうすることで、油は常に100度の状態でキュアリングされ続け、水が完全に蒸発しきってなくなる瞬間に、オイルの中に水溶性のハーブエキスが転写され、本来、オイルに溶出することがない水溶性のハーブエキスがオイルに溶け込むという、非常にユニークな製法で、通常は腐敗してしまう水溶成分がオイルに溶け込むことで長期保管が可能になります。また、ゴマ油の場合は長時間のキュアリングにより抗酸化物質が豊富となり酸化にくい状態での長期保存となります。

こうしたインド伝統のアーユルヴェーダ製法によって製造されたインド伝統オイルは吸収がよく、保湿作用に優れており、ヘナに相性がよいオイルとして、インドでは伝統的に使用されてきたのです。

表示製造年月について

アタルバのオイルの表示製造年月は、アタルバが実際にオイルを製造した日で、容器に充填した日ではありません。小ロットづつアタルバより空輸しておりますが、製造年月については1年前ほどのものが入荷することがあり、オイルの有効期限はその表示製造年月より3年となっております。これは、実際には、製造され保管されていたオイルが1年後に、容器に充填され、当方に入荷したことを示しております。また、 インド伝統製法により製造されたオイルは酸化しにくく長期保存が可能なオイルで、逆に製造してより1年程度経過したオイルのほうが品質が安定してよいとさえ言われております。

使用上のご注意

植物アレルギーの心配がある方や、初めてご使用になる場合はパッチテストを行ってください。

パッチテストで異常がなくても、ご使用中、何らかの異常を感じた場合は、速やかに使用を中止し、よく洗い流してください。

お肌に異常が生じていないかよく注意して使用してください。

化粧品がお肌に合わないとき即ち次のような場合には、使用を中止してください。そのまま化粧品類の使用を続けますと症状を悪化させることがありますので、皮膚科専門医等にご相談されることをおすすめします。

(1)使用中、赤味、はれ、かゆみ、刺激、色抜け(白斑等)や黒ずみ等の異常があらわれた場合

(2)使用したお肌に直射日光があたって上記のような異常があらわれた場合

傷やはれもの、しっしん等、異常のある部位にはお使いにならないでください。

特異体質の方、腎臓病、血液疾患の既往症のある方、妊娠中や授乳中の方は専門医に相談してから使用して下さい。

高温の場所、直射日光の当たる場所には保管しないでください。

インディゴ関連製品をお使いの場合の注意点

インディゴやハーバルカラーシリーズなど、インディゴ関連製品をお使いの前には、インディゴがオイル類により染毛力が弱くなりますので、ヘッドマッサージオイルをはじめ、オイル類は使用にならないでください。インディゴ関連製品の使用が終わった後などにヘアオイルとしてご使用下さい。

アタルバの証明書