アタルバは株式会社アートビーングの登録商標です
インド伝統のアーユルヴェーダ製法
お肌を保湿しお顔を輝かせるフェイスクリーム
100%天然の成分、保存料なども一切添加していません。
伝統的にお肌のために使用されるハーブの水溶性成分を抽出し、これらの水溶性成分を油成分であるギーに転写する伝統の製法です。化学的な保存料を一切使用せず、ハーブの水溶性成分の長期保存が可能になります。
製品不良ではありません。伝統製法のため稀に発生します。ご心配なくご利用ください。
インドでは伝統的にサフランをフェイスケアに使うことで顔に輝き(ツヤ)が出ると言われ、お顔の輝きこそ美しさであると考えています。良質なカシミール産のサフランを水溶させ、伝統製法にてギーに浸透させています。
ギール種(A2種・デシカウの一種)の牛のミルクから精製されるギーは良質とされ、スキンケアでは優れた保湿作用を発揮します。ギール種のギーは乾燥の厳しいインドでは欠かすことができない「特別なオイル」です。
牛に良質な餌…「シャタバリ」という草の根を与え、良質なミルクを絞り、高品質なギーを精製するところから製品作りをしています。
アタルバの飼育場では、雄も雌も最後まで飼育され、仮に年老いた牛がミルクを出さなくなったとしても、一生、家族の一員として世話をしています。インドでは、数千年にわたり牛の体から出てくるものをすべて(ミルクから糞、尿にいたるまでのすべて)を活用し、牛を大切にする考え方が伝統的に根付いています。こうして愛情をもって育てられたミルクから精製されるギーは大変に貴重なものであることを、ぜひ皆さんに知っていただきたく思います。
気温が冷えてくるとクリームが固くなってきますので、手のひらにクリームをとり、擦り合わせるように温めて柔らかく溶かしてから塗布してください。寒い場所に保管するなどしてクリームがかなり硬くなっている場合は、一旦、温かい部屋にしばらく放置し柔らかくなってきたら手のひらで温めながら溶かして塗布するようにしてください。
植物アレルギーの心配がある方や、初めてご使用になる場合はパッチテストを行ってください。
パッチテストで異常がなくても、ご使用中、何らかの異常を感じた場合は、速やかに使用を中止し、よく洗い流してください。
お肌に異常が生じていないかよく注意して使用してください。
化粧品がお肌に合わないとき即ち次のような場合には、使用を中止してください。そのまま化粧品類の使用を続けますと症状を悪化させることがありますので、皮膚科専門医等にご相談されることをおすすめします。
(1)使用中、赤味、はれ、かゆみ、刺激、色抜け(白斑等)や黒ずみ等の異常があらわれた場合
(2)使用したお肌に直射日光があたって上記のような異常があらわれた場合
傷やはれもの、しっしん等、異常のある部位にはお使いにならないでください。
目に入ったときは、直ちに洗い流してください。
特異体質の方、腎臓病、血液疾患の既往症のある方、妊娠中や授乳中の方は専門医に相談してから使用して下さい。
高温の場所、直射日光の当たる場所には保管しないでください。